女性は有酸素運動とともに速筋を鍛えるウェイトトレーニングがおすすめ

筋肉というのはいくつもの筋繊維の束から形成されています。
その筋繊維には2種類あることはご存知でしょうか。

 

それは「速筋」と「遅筋」という2種類です。

 

簡単に説明すると、速筋というのは瞬発的な筋肉で、遅筋というのは持久的な筋肉となっています。
男性で体を大きくしたい、筋肥大を目指しているという方はこの速筋という筋肉を主に鍛えますが、女性はあまり体を大きくしたくありませんよね。
そこで女性が筋トレをするときに鍛えるべき筋肉は「遅筋」とおすすめいたします。

 

なぜかというと、遅筋はいくら鍛えても肥大化しにくく、より引き締まった体を手に入れることができるからです。
ではそのトレーニング方法をお教えいたします。

 

先述のとおり、遅筋は筋肥大用のトレーニングでは積極的に鍛えることができません。
ではどのようにして遅筋を鍛えるかというと、それは「有酸素運動」です。

 

有酸素運動というのは筋肉が落ちるという話をききますが、これは速筋が落ちるという意味で、逆に遅筋を鍛えたい方にはこの有酸素運動がおすすめです。
有酸素運動というのはジョギングや自転車をこぐ、踏み台昇降などの運動のことです。

 

男性であってもまず脂肪を落としたいという方は、この有酸素運動から行うと良いでしょう。

 

有酸素運動をしっかりとこなすことによって、遅筋が鍛えられると同時に余分な脂肪を落とすことができ、より引き締まってスレンダーな体を手に入れることができるでしょう。
また持久力が身につくため、体力もしっかりとついて、日常生活や仕事にも活かすことができるようになるでしょう。

 

さらに女性でモデルのような体型を手に入れたい、という方はこの遅筋を鍛える有酸素運動とともに速筋を鍛えるウェイトトレーニングを行うようにしましょう。

 

よほど激しいウェイトトレーニングをしない限り、体が大きくなるほどの筋肥大は起きにくいため、美しいボディラインを手に入れるために適度なウェイトトレーニングは行うべきでしょう。